カモ

令和元年 いまどきの結婚事情

「かがこい」コーディネーターのとやま縁寿サービス 西田所長から、
婚活中の方へワンポイントアドバイス。

『年代別 婚活の進め方と自覚について』

 学生時代や社会人になりたての頃は、定期的にしかも自動的に男女の出会いは巡ってきました。
 学生時代には、教室の席替えやクラス替え、進学もあります。社会人になると、研修があったり、配属された部署での出会いがあります。しかし、20代後半にもなると、環境の変化もなくなり始め、これまでのような出会いは少なくなってきます。
 つまりは、ただなんとなく出会いを待っているだけでは、結婚相手との出会いも年々、減っていくという事を肝に銘じなければなりません。
 だからこそ、どういう自覚を持って婚活をしていけばよいのか、年代別にアドバイスしていきたいと思います。

≪30代前半まで≫

 まさに人生の婚活シーズンの真っ只中です。相手からも自分が選ばれやすい時期でもあります。後々、婚活現場で要望条件としてクローズアップされる「出産年齢」や、「子育てと定年」といった“相手への年齢の希望”も楽にクリアできます。
 だからこそ積極的に婚活イベントに参加するなど、活発に婚活をすべきです。ここでの頑張りと行動が、将来の自分の人生を大きく左右することを胸に刻み込んでおきましょう。

≪30代後半から40代前半まで≫

 結婚というのは相対論です。「自分が結婚したい年齢はいくつか?」を考えるより、「自分を結婚相手として見てくれる相手の年齢はいくつか?」という思考を持つことはとても重要です。
 男性も女性も、実は『結婚に求める相手の年齢への考え方』は同じだったりします。
 非常によくあるのが、「子供が欲しいから、出産できる年齢云々」や、「子供が社会人になるまで、仕事を続けられる年齢云々」という要望です。男女共に、このことを理解しながら婚活しなければなりません。
 また、この年代の方は、「30代前半までの自分の結婚に対する理想のイメージ」を引きずっていて、その時と同じ思考で相手を希望する方がとても多いですが、それでは結婚は遠のくばかりです。やはり「自分の現実の立ち位置と、相手への希望条件」を再確認し、それらを踏まえた上で、相手から好きになってもらえるよう、自分磨きをする自覚を持って欲しい年代です。

≪40代後半以後(民間イベントに参加が難しい年代)≫

 40代後半になると、民間の婚活イベントなどの参加条件に適さない場合が多くなります。
 その中でも、たとえばインターネットの利用は勿論、年齢制限のないサービスを探したり、近所や仕事回りとかで世話好きな方や仲人さんと懇意になり、婚活をサポートしてもらうという活動は大事です。
 その時のコツとしては、相手への希望条件の範囲を狭めれば狭めるほど、会う機会は減少、もしくは無くなるので、条件は、ゆるく設定することです。例えば「自分と同年代の人に会ってみたい」「年上の方でも会ってみたい」という条件でしたら、出会いのチャンスは確実に増えていきます。
 今の時代、初婚・再婚にこだわらない人も増え、再婚に関して言えば、一度結婚している方は、恋愛スキルがあると評価される傾向で、昔よりも結婚はしやすい時代といえます。

  
 まとめとして、どの年代でも言えるのは、『今は好きになってもらわなければ結婚できない時代』であるということです。逆に考えれば「好きになってもらえれば、年代関係なく結婚できる時代である」ともいえます。
 まずは、自分の年齢や条件を再認識しましょう。そして相手に望む条件を相対的に考え、「好きになってもらえる相手」を探す行動と、それと並行して自分磨きを実行していきましょう。
 また、周りに協力者になってもらう事が大切です。たとえば紹介してくれた方や、仲人さんとの人間関係も壊さないよう、常識と感謝の念を持って接していくのも大事なことです。そうすればきっとあなたの周りの人も親身になってお世話をしてくれ、出会いは増えていくはずです。

 

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