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【親御様向け婚活アドバイス】『まずは親の勘違いを解こう・・・なぜ昔はみんな結婚していたか?』

結婚相談所の西田所長が贈る婚活コラム。

今回は親御様に向けたアドバイスです。

 「結婚率が下がっている」、「晩婚化」、「4人に1人は結婚できない時代」と、新聞やテレビ等で結婚難の現状がよくとりあげられています。親御様セミナーの講師をしたときに、参加者の方からは「うちの子は、結婚しようという気はないのかなぁ・・・」、「結婚に無関心な感じがする」、「結婚の話をすると機嫌が悪くなる」などの意見が多く出ました。

 そんな中で、今の結婚事情を認識しておかないと、親としての正しい応援や対処は出来ません。そこで、まずは誰もが理解しておかなければならないポイントとして、昔と今の結婚の違いを確認しておきましょう。

【昔の結婚と今の結婚の違い】

1.昔はお見合い結婚全盛。適齢期になると、家族や仲人など周りが結婚相手を用意してくれていた。社会的にもその相手と結婚するのが普通のこと、という社会的通念・慣習があった。

2.現在は、昔のようなお見合い結婚という形態はない。いま、みんなが「お見合い結婚」だと思っているのは、出会いのきっかけを用意するだけで、2回目以降「会う・会わない」は、恋愛感情で決めるため、基本的に「恋愛結婚」といえる。

 つまり、昔は恋愛活動しなくても結婚が出来たのですが、今は、恋愛活動のない結婚はありません。今は昔よりも、当人同士が恋愛能力を発揮しなければならない時代なのです。

 ご年配の方から「いまどきの若いものは甲斐性が無い!」という意見もたまに聞きますが、その当時ご結婚された人たちも、今の時代だったら結婚できなかった方も多いかもしれません・・・。なぜなら恋愛しなければならない分、結婚のハードルが高いからです。

 このような今の結婚事情を、親として理解しておくことが必要です。


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筆者紹介

西田昌史さん

とやま縁寿サービス所長。 富山県出身。

CM制作会社や大手アルミサッシメーカーの会社員勤務を経て、結婚相談所「とやま縁寿サービス」を起業。

自ら独身時代に結婚相談所を利用し、さまざまな疑問や“もっとこうした方がいいのに…”ということを多数経験したことや、会社員時代に多くのカップルの橋渡しをしていたこともあり、結婚相談所を起業。約20年のキャリアを活かし、結婚相談所の所長として、地元のラジオへの出演や月刊誌「地上」、ダイヤモンド社「3ヶ月でできるおとこの婚活本」など各方面で執筆。

他、石川県結婚・子育て支援財団講師、砺波市役所婚活事業プロデュースなど。

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