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婚活コラム第三章『初対面の人との上手くいく会話の3本柱』【1/5話】

結婚相談所とやま縁寿サービスの西田所長が、プロの視点から結婚に近づくためのアドバイス!1コラムにつき、約4話構成で毎週第1から第4水曜日に掲載。会社の昼休みに、お暇な時間に、お気軽にお読みください。

【第1/5話】刑事の取り調べは会話ではない

第1章、第2章では「出会い」にスポットを当ててきました。今回の3章では「出会い後」のテクニックについてお話しします。名付けて「また会ってもらえる3本柱の会話術」です。

3本柱の1本目は、「刑事の取り調べをするな」ということです。

初対面の人と出会って5分もしないうちに、会話が続かず、質問攻めにする人がいます。

「ご出身は?」「何才ですか?」「仕事は?」「ご家族は?」「趣味は?」

これらは実際に聞いてみたい事柄だし、相手もそれなりに答えてくれるし、何となく会話している気分になりがちです。

しかし、相手にしてみれば、これらは会話ではなく、刑事の取り調べを受けている感覚だ・・・と思ってしまうそうです。

「この人は私の事を気に入ってくれて、色々聞いてくれるんだ、嬉しいな!」とは、なかなかなりません。

会話とは言葉のキャッチボール。一方的に投げかけることは会話ではありません。知りたい事は何度か会っているうちに自然とわかってくるものです。

それを出会って直ぐに聞くのは、自己の欲求・満足を満たすだけの一方的な思考です。

質問一つでも、刑事の取り調べ系ではなく、趣味や共通の会話の中から自然な流れでの質問なら、相手も喜んでくれるでしょう。

刑事の取り調べをする人。楽しい会話のキャッチボールをしてくれる人。どちらの人と2回目も会いたいか・・・というと皆様もお分かりですよね。やはり楽しい会話をする努力をしていくべきなのです。

【2/5話】に続く

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富山県出身。

CM制作会社や大手アルミサッシメーカーの会社員勤務を経て、結婚相談所「とやま縁寿サービス」を起業。

自ら独身時代に結婚相談所を利用し、さまざまな疑問や“もっとこうした方がいいのに…”ということを多数経験したことや、会社員時代に多くのカップルの橋渡しをしていたこともあり、結婚相談所を起業。

約20年のキャリアを活かし、結婚相談所の所長として、地元のラジオへの出演や月刊誌「地上」、ダイヤモンド社「3ヶ月でできるおとこの婚活本」など各方面で執筆。

他、石川県結婚・子育て支援財団講師、砺波市役所婚活事業プロデュースなど。

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