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第10章(第3/4話)「親御様へのお願い」

結婚相談所の所長、とやま縁寿サービスの西田所長が、婚活の方へ結婚に近づくためのアドバイス!コラムは毎週定期更新!

第10章(第3/4話)「親御様へのお願い」

このコラムを、親御様もお読みくださっているとお聞ききました。

ありがとうございます。

親御さまにお伝えしたいのは、今は昔と違って、結婚受難の時代だ、ということです。

婚活中のお子様は、みんな真剣に、そして必死にお相手様をお探しになっておると思います。

「そうは見えない」「いつも家でゴロゴロしている」「結婚する気が無いみたい」

と仰る方もいるかと思いますが、当人さまの心中はそうでは無いのです。

親子の関係上、プライドや照れもあって、なかなか心の中を赤裸々には見せられないのです。

だからこそその点をご理解いただき、過干渉したり、否定したりはしないで欲しいのです。

幾つになっても子供のことはご心配でしょう。結婚となればなおさらです。

でも子供に「勉強しろ!」といっても、ほとんどの場合勉強しないですよね。それで真面目に勉強していたら全員が東京大学に合格しているハズです。そんなことはまずありません。

親としては叱咤激励しているつもりでも、子供にとってはプレッシャーとなっている場合があります。それより、もっと効果的な方法があります。

それは、お子様の事を信頼してあげること。そして、後ろから、ほんの少し後押ししてあげること、・応援してあげること。

このようなスタンスで接していただくと、親からの精神的負担が少なくなった分、婚活に向けて動きやすくなるのです。

例えば、親御さまの紹介でお見合いして、その結果が上手くいかなかったとしても、お子様に対してプレッシャーをかけてはいけません。

「また、お相手が見つかったら、会ってみてね」位の感覚でいて欲しいのです。

「なんでダメなの」「どこがダメなの」「あなた幾つだと思っているの」「贅沢言うんじゃない」

などの言葉は、お子様の婚活意欲を喪失させるだけです。

結婚について一番心配しているのは、お子様ご自身なのです。

親の役目は、適切なお子様の後押し・応援・サポートをする、ということだと思うのです。

間違った支援は、かえってプレッシャーになります。

適切な婚活の支援が大事なのです。そしてそれが「親としての婚活」だと思うのです。

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