カモ

婚活コラム第三章『初対面の人との上手くいく会話の3本柱』【4/5話】

結婚相談所とやま縁寿サービスの西田所長が、プロの視点から結婚に近づくためのアドバイス!1コラムにつき、約4話構成で毎週第1から第4水曜日に掲載。会社の昼休みに、お暇な時間に、お気軽にお読みください。

【第4/5話】ダメなPRの仕方もあるので注意。

三本柱の最後は、「ダメなPRの仕方に注意」というお話です。

PRの仕方が下手で損をしている人がいます。優しい正直な方に多く、折角の良い人柄が裏目に出てしまうので注意が必要です。

 

 紹介やコンパなどで、気に入ったお相手さまに出会ったとしましょう。話も弾んでいい感じです。また会いたい・・・と思う中で「実は家が農家で田んぼとか畑を作っているんです。将来のお嫁さんにはOLをしながら、農作業も少しは手伝ってもらえればいいなあ・・と思ってます」

と結婚相手への要求をいう人がいます。また、

「給料が低いんですよ」「お婿さんを探しています」「同居して欲しいです」「転勤が多いです」

「上司と折り合いが悪く、転職を考えているんです」「忙しくて休みがなかなか取れず大変です」

といった、自分の“負(人によってはマイナスに捉えられかねない、ということですよ)の要素を話題”にするパターンもよくあります。

 私はそれを言う人に「なぜ相手へのリクエストや、自分のマイナス面の話題を出すの?」と聞いたら、「だってお相手さまをとても気に入りました。だから最初から正直に交際相手への要求や自分の負の部分もお伝えし理解してもらうことが礼儀だと考えるからです」と仰いました。

 一見、もっともらしい意見だとは思いますが、もったいないですよね。初対面の人の前での“正直さ”が全くの裏目に出ています。これでは上手いコミュニケーションの取り方とはいえません。

誠実・優しい人ほどこの傾向があるのですが、やはり人間関係は理屈では無く、感覚や感情があるという事も忘れてはなりません。

【5/5話】に続く

コラム一覧へ

婚活中の方へ

加賀市では婚活を頑張る皆様を応援しています!kagaみんでは、様々な婚活情報をお届けします。

kagaみんの更新情報は、加賀市公式Facebookページでお届けしますので、いいね!をよろしくお願いします。

また、カップルで利用するとお得なお店をまとめた「かが婚ナビ」もぜひチェック!

富山県出身。

CM制作会社や大手アルミサッシメーカーの会社員勤務を経て、結婚相談所「とやま縁寿サービス」を起業。

自ら独身時代に結婚相談所を利用し、さまざまな疑問や“もっとこうした方がいいのに…”ということを多数経験したことや、会社員時代に多くのカップルの橋渡しをしていたこともあり、結婚相談所を起業。

約20年のキャリアを活かし、結婚相談所の所長として、地元のラジオへの出演や月刊誌「地上」、ダイヤモンド社「3ヶ月でできるおとこの婚活本」など各方面で執筆。

他、石川県結婚・子育て支援財団講師、砺波市役所婚活事業プロデュースなど。

この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます