カモ

婚活コラム第1章「出会いを増やすために、発想を切り替えてみよう。」【2/4話】

結婚相談所とやま縁寿サービスの西田所長が、プロの視点から結婚に近づくためのアドバイス!1コラムにつき、4話構成で毎週第1から第4水曜日に掲載。会社の昼休みに、お暇な時間に、お気軽にお読みください。

【第2/4話 出会いの場は本当に減っているか?

出会う機会は実は20年前と比べて、実は5倍以上には増えている気がします。
私が結婚相談所を立ち上げた一つの理由は、当時はそんなに結婚相談所が無かったからです。

大手の会社と、近所の仲人おばさんが口コミでやられていた程度。会社としてやられているのは県内でも2?3社でした。だからやってみようと思ったわけでもあります。ところが今は10社以上あって、何倍も増えています。

婚活パーティ―もそう。20年前は月に数回、イベント業者が開催している程度でした。そして場所は富山市内中心部のみ。ホテルの一室でひっそりと行われていました。

ところが今はほぼ毎週末、県内の複数の場所で催されている感じでス。年齢・趣味・年収などの細分化された多種多様のパーティーもあったりしますよね。まさに婚活パーティ花盛り状態です。

もう一つの角度は行政の支援活動の活発化です。人口減少対策・少子化・晩婚化・未婚化など、自治体が本腰で婚活支援をはじめました。行政がセミナーやパーティ―も開催するなど、20年前、いや5年前でも、考えられなかった事です。

そして極めつけは“ネットの進化”です。

いわゆる“出会い系“も増えましたが、そんな直接的なモノでは無くても、SNSの発達で、Facebook・Twitterなど、第3者とつながる機会は飛躍的に増えています。これは本当に20年前では考えられなかった世界。私もついていけてません。いまだにガラケーだし。メールも最小限しかしたことがないし。

そう考えれば20年前と比べて、今の時代、出会いの機会はとても増えているのをご理解いただけますでしょうか。しかし、これだけ出会いの場が増えているのに、結婚率が下がってきているのも事実。
皆様も不思議だとは思いませんか?

【3/4話】に続く(6月15日掲載)

コラム一覧へ

筆者紹介

とやま縁寿サービス所長 西田 昌史 さん

富山県出身。

CM制作会社や大手アルミサッシメーカーの会社員勤務を経て、結婚相談所「とやま縁寿サービス」を起業。

自ら独身時代に結婚相談所を利用し、さまざまな疑問や“もっとこうした方がいいのに…”ということを多数経験したことや、会社員時代に多くのカップルの橋渡しをしていたこともあり、結婚相談所を起業。

約20年のキャリアを活かし、結婚相談所の所長として、地元のラジオへの出演や月刊誌「地上」、ダイヤモンド社「3ヶ月でできるおとこの婚活本」など各方面で執筆。

他、石川県結婚・子育て支援財団講師、砺波市役所婚活事業プロデュースなど。

この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます